2日午後、大阪市中央区の大阪女学院中学・高校で、体育大会中に通報があり、体調不良を訴えた生徒と保護者のあわせて30人が病院に運ばれました。
2日午後3時15分ごろ大阪女学院中学・高校で、教師から「体育大会中に、10代の女の子約15人が熱中症」と消防に通報がありました。
2日午後3時15分ごろ大阪女学院中学・高校で、教師から「体育大会中に、10代の女の子約15人が熱中症」と消防に通報がありました。
消防によると、これまでに救急車と消防車あわせて43台が出動して対応に当たっていて、体調不良を訴えた生徒29人と保護者1人のあわせて30人が病院に運ばれました。
学校の広報担当者によると、体育大会中のマスクの着用は競技によって分けていて、応援合戦やリレーなどは着用する必要がなかったものの、玉入れや綱引き、大玉送りなどは、マスクを着用する必要があったということです。
学校側は2日夜、会見を開き、校長は「熱中症対策のため、全ての競技でマスクを外すよう生徒らにアナウンスしたが、マスクを着用していた生徒も一部いた」と説明しています。
https://www.ktv.jp/news/articles/c3ed0378_be3a_45e4_a541_a5fcc553e090.html
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク