1:2022/06/08(水) 07:25:50.18ID:AFVMPU4ap
アントニオ猪木79歳はなぜ青森に「墓」を建立したのか? 「まだ、お迎えが来てくれないよ」
2022年5月22日、アントニオ猪木は青森県十和田市の蔦温泉にいた。周囲には八甲田の山々がそびえている。
猪木には、やっておかなければならない一つの人生の行事があった。長いこと自宅の仏壇に置かれていた
妻・田鶴子さん(通称ズッコさん)の遺骨を墓に収めることだ。
青森県の山中の静かな温泉地にその墓は作られた。場所を決めたのは猪木だった。
猪木の無類な世界観によって、あえて青森の蔦温泉に行きついたのかと、筆者は驚愕を覚えた。
それは生まれ育った横浜でも、東京でもなく、ブラジルでもパラオでもアラビアの砂漠でもなかった。
https://imgur.com/LLNzFzR.jpg
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://number.bunshun.jp/articles/-/853336
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Source: アルファルファモザイク