米フロリダ州の地元警察は6日、2歳の男児が誤って父親(26)を射殺する事件が起きたと明らかにした。当初、父親の自殺とみられたが、男児の兄が「弟が引き金を引いた」と証言し、判明した。
捜査当局によると、事件が起きたのは5月26日。父親がビデオゲームをしている間、男児が床に置かれたかばんから銃を発見。背後から父親を撃ってしまった。
当時、部屋には母親や生後5カ月の娘ら一家5人全員がいたという。両親は育児放棄や薬物使用などの罪に問われ、仮釈放中だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060700676&g=int
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク