国会質疑をご覧ください。こうしたものについては、対応しやすい法律です。地下に潜って被害者が泣き寝入りということにはなりません。声を上げやすく、対応は迅速になっています。ですから、真っ当に作品を作る会社に有利になります。条文読めば、粗悪な公表者は淘汰され、真っ当な会社が残ります。 https://t.co/lptwGvldd0
— 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) 2022年6月18日
それでもこの心配があるというのであれば、次期改正でより強める事を検討しなくてはいけなくなりますよ…。今でも相当に闇や地下にもぐる事を想定した内容ですが、皆さんの心配の声に応えることも大切ですから。ウォッチしておきます。
— 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) 2022年6月18日
本当に闇に潜ったとしても、声を上げたら即対応できる。最短で2日です。契約書がない時点でアウト。公表の場所の記載が義務付けられますから、内容に違いがあればアウト。削除要請に返事をしない場合は現行法では7日ですが、本法は2日。不適正な作品は対応件数が多くなり収益が悪くなって生き残れず。
— 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) 2022年6月18日
ですので、本法により一時的に闇にもぐる作品が増えたとして、被害者が声を上げれば対応しやすい法律です。貴殿の主張が「声を上げない人の作品はそのままか?」であれば、私も同じ疑問があったので国会質疑しています。この究極的な解決策は規制強化です。許可制など。そこまでしたほうがよいですか?
— 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) 2022年6月18日
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Source: アルファルファモザイク