29日は、各地で猛暑日となり、愛知県では今年初めての熱中症警戒アラートが発令されました。名古屋市の小学校では、空調機器が故障し、児童25人が熱中症とみられる体調不良を訴え、授業を中断していたことが分かりました。
今年初めての熱中症警戒アラートが発令された愛知県では、名古屋市で6月としては観測史上最も高い37.5度を観測するなど、各地で猛暑日となりました。
今年初めての熱中症警戒アラートが発令された愛知県では、名古屋市で6月としては観測史上最も高い37.5度を観測するなど、各地で猛暑日となりました。
県によりますと、午後3時までに68人が熱中症とみられる症状で病院に搬送されたということです。
名古屋市によりますと、29日、北区の楠小学校で空調機器が故障し校舎内の冷房が効かなくなり、25人の児童が頭痛など熱中症とみられる体調不良を訴えたということです。
学校は授業を中断し、3年生から6年生の児童約500人を午後2時ごろに下校させる措置をとりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8888951bc58191d2fbb67157a1df8a750fb935
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク