Niantic、『ポケモンGO』以降ヒット作を生み出せず、複数作品の開発中止とレイオフを実施したとの報道
海外メディアBloombergは、Nianticが複数タイトルの開発中止と、85~90人のスタッフをレイオフしたと報じた。Nianticの広報担当は、複数プロジェクトの開発中止とスタッフのうち8%を削減したことを認めている。あわせて、レイオフした人々の進路についてもサポートしていることを強調した。
これまでには『Field Trip』に『Ingress』、『Pokémon GO(ポケモンGO)』、『ハリー・ポッター: 魔法同盟』『Pikmin Bloom』といったタイトルをリリース。また『Catan: World Explorers』『TRANSFORMERS: Heavy Metal』『Peridot』といった作品を発表済み。最近では『NBA All-World』を発表していた。要するに、人気IPをベースとしたARゲームの開発を続けているわけだ。一方で、これらの作品の多くは商業的な成功には至っていないのだという。『Catan: World Explorers』については、ベータテストが展開されていたが、2021年11月にサービス終了。『ハリー・ポッター: 魔法同盟』については昨年12月にサービス終了。『Pokémon GO』こそ大ヒット状態であるが、それに続くタイトルは出ていない。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220630-208757/
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Source: アルファルファモザイク