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日本フェンシング協会、死亡確認。

コロナ エペ フェンシング 武井壮 発端に関連した画像-01
6月30日、タレントの武井壮(49)が会長を務める日本フェンシング協会は、公式ホームページに「男女エペ沖縄合宿についての週刊誌報道に関するお詫びとご報告」と題した謝罪文書を掲載した。

発端は6月29日の「文春オンライン」による報道だ。
フェンシング・エペの日本代表チームが、日本オリンピック委員会(JOC)の助成金から費用の補助を受ける予定があった沖縄合宿で、当初の予定とは異なる“観光レジャー”をおこなっていた、というものだった。
記事では、代表選手たちがバナナボートに乗ったり、男性選手に女性コーチが水着姿でサンオイルを塗ったりしている様子などが、写真つきで報じられている。
これに対し、日本フェンシング協会は冒頭の文書で、

《男女エペ沖縄合宿につきましては、当協会に対する信用を大きく毀損する可能性のある重大な事案であると認識しており、このような事態に至ったことを深くお詫び申し上げます》

と事実を認め、謝罪した。
2021年6月、前会長でフェンシングの五輪銀メダリスト・太田雄貴氏(36)から会長を引き継いだのが、武井だ。

7月1日に自身のTwitterを更新し、合宿内容に対して 《印象としてはフリーが多い》 と個人的な印象を述べ、今後の対応については 《まずは今回の合宿の妥当性、過去に遡り、適切な合宿の運用ができていたのか? その辺りを明らかにしていく所存です》 としていた。
だが、本誌はこの「文春オンライン」に報道された合宿とは別の、まだ明らかになっていない“観光合宿”の情報をキャッチしている。
今回、問題となったのは、東京五輪にも出場した「女子フルーレ」日本代表チームの合宿だ。2021年4月25日に代表内定選手の発表があったが、問題の合宿は、4月13日から4月19日までおこなわれていた。場所はまたしても沖縄だ。
ちなみにこの時期、東京には新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令されており、沖縄には「まん延防止重点措置」が適用されていた。
フェンシング関係者はこう話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4187de1a75d35401ac5a3c489cefe28c82f87a5

※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク