捜査関係者によりますと、安倍元総理に対する殺人未遂容疑で逮捕された元海上自衛隊員の山上徹也容疑者(41)は、警察の取り調べに対し、「とにかく殺すしかないと思った」という趣旨の話をしているということです。
これまでの取材で山上容疑者は、「まず爆弾を作ったが、殺せないことが分かった」と供述していて、その後、自作の銃を複数作り始め、「今年春ごろにはできていた」と話していることが分かっています。
これまでの取材で山上容疑者は、「まず爆弾を作ったが、殺せないことが分かった」と供述していて、その後、自作の銃を複数作り始め、「今年春ごろにはできていた」と話していることが分かっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27108e39c9099fb61db23970ad1b07e1139f9448
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク