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【体験談】営業マンに月内契約を焦らされたが、あの時そのハウスメーカーに決めずによかったと思っている

埼玉県30代女性

2018年に注文住宅にて平屋を建築

 

決めかけたハウスメーカーに直前でお断り

私は、2016年の12月に住宅購入に向けた検討を始めました。

何から始めれば良いか分からなかったため、まずはリクルートが運営する「スーモカウンター」に行き、薦められた4社の営業担当者と連絡を取り合うことになりました。

2カ月程の期間は毎週末のように各社の営業担当と会い、日によっては2~3件の打ち合わせや実際の住居見学などを入れていました。

終盤になると、平日夜の仕事後に打ち合わせをはしごしなければならないなど心身共に疲れ果てた頃、ようやく一つのハウスメーカー(M社)に絞って契約の気持ちが固まりました。

しかし私たち夫婦は、最終確認と契約のために自宅まで来たM社の営業担当に対し、「やっぱり契約しません」と直前でお断りをすることになりました。

 

契約を見送った理由

理由はいくつかありますが、一番はセールストークに対する不信感です。

①今月末までに契約してくれれば、見積もりに出している大幅な値引き率を約束します。来月になると、ここまでの値引きはできません。

⇒1日違うだけでそんなに変わるなんて、住宅の価格はどう決まっているのでしょう?

 

②現時点で見積もりや間取りは固まっていなくても、後からいくらでも変更できます。

⇒でももちろんお金はかかるし、見積もりから大幅に増える可能性もありますよね?

 

③断熱がしっかりしているので冬はとても暖かいですよ。

⇒実際の入居宅訪問に行った家は暖房器具をフルに使っていた1階がかろうじて暖かかっただけで、2階はキンキンに冷えていました。

 

このような疑問や不安がいくつかあり、まだ一生をかけて数千万を支払う決断ができなかったのです。

ただ、その時点ではその月に契約しないことを決めただけで、不明瞭な点をクリアにしてからであれば、M社と契約する可能性もありました。

 

セールストークもあり再び商談を進める気がなくなった

しかし、それまで人当たりが良く、親切に話を聞いてくれていたため気に入っていた営業担当者が驚きの発言をしたのです。

「お客様、不安な気持ちはわかりますが、こういう大きな決断には勢いが必要ですよ!僕も実は最近大きな決断をして・・・先日新車を契約したんです!」と。

「ちょっと待って、その車の購入費って、うちが契約することを確信してボーナス見込んでるんじゃないの?」と思わずにはいられないようなトークでした(考え過ぎかもしれませんが)。

なんとなく、その後はM社と話を進めることもなく交渉は終了しました。

 

その後、他のハウスメーカーで建築し、心から納得する家を建てることができましたが、M社の評判をネットなどであらためて見ていると、後悔している人も多くいるようで、あのとき契約しなくてよかった…と心から思っています。

 

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ハウスメーカー選びは焦ることなく。営業マンとも納得いくまで話を

家を建てるときの最初の関門であるハウスメーカー決めは、考えることも決めなければいけないことも多く、打ち合わせが続くと心身ともに疲弊してしまいます。

私たちも、「もう契約して楽になりたい・・・!」と何度思ったことかわかりません。

不安なことがある間はどれだけ急かされても契約を急がず、納得いくまで営業担当者に話を聞くなり、実際にそのハウスメーカーで建てた人に話を聞くなり、ネットの口コミを集めるなりするべきだと思います。

 

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Source: マイホーム購入体験談

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