写真家のエミリー・ホファーバーさん(Emilie Hofferber)は先日、米航空会社のデルタ航空が運航する飛行機に乗り自身のスーツケースを受託手荷物として預けた。そして目的地に到着し自身のスーツケースを受け取ったのだが、ズタズタに切り裂かれたような状態になっていたのだ。
あまりに衝撃的なスーツケースに、エミリーさんは「デルタ航空は一体なんなの」と怒りを込めた一文を添えてそのスーツケースの写真をTwitterに投稿した。スーツケースは中身が一部見えてしまいそうなほど原型をとどめておらず、キャスターの一部はプラスチック部分が欠けてしまいホイールがなくなっていた。
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/07/theluggageisshredded07081128.jpg
https://japan.techinsight.jp/2022/07/iruy07082347.html
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク