https://news.yahoo.co.jp/articles/5984a803f426a8228d5ec44bfe08386cfdce23e9
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)が事件の動機として、宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の名前を挙げていることに関連し、末松信介文部科学相は12日の記者会見で、憲法で信教の自由が保障されていることを踏まえ、「(宗教法人を所管する)文科省が立ち入って(問題を)指摘することは極めて抑制的であるべきだ」と述べた。記者の質問に答えた。
末松文科相は事件の動機に関して「ネットニュース程度しか見ていないのでコメントできない」とした上で、一般論として、「所管庁による宗教活動への介入は基本的には認められないという解釈だ」と述べた。宗教法人をめぐるトラブルについては「いろいろな意見はあると思うが、個別に法律的な処理をするのが正しい方法だ」と指摘した。
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Source: アルファルファモザイク