国産初の承認を目指した塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬にかかわる厚労省の専門部会が行われ、専門部会は期限付きで迅速に審査する「緊急承認」の現時点での適用を見送り、継続審議としました。
今年5月に新設された「緊急承認制度」で塩野義製薬は国産初の新型コロナの「飲み薬」の承認を目指していました。
経口薬の承認をめぐっては、6月の部会で「有効性や安全性を示すデータが不十分」として議論が先送りとされていました。
7月20日に行われた厚生労働省の専門部会では、「有効性判断できないという意見が多く示されている」として、緊急承認を了承するかについての判断を見送り、継続審議となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89a377c8fa44b5262630ebf9127c5147ea2facf4
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク