速報

【パワハラ】ファミレス・ジョナサンの店長、社員を殴って骨折させてしまう

コロナ ジョナサン 酒類 毎朝 新型コロナウイルス感染拡大に関連した画像-01
2021年8月には深刻な「事件」が発生した。当時、新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言によって、東京都の飲食店では酒類の提供停止が「要請」されていた。
ジョナサンでは酒類の注文を停止するために、テーブルに用意されている注文用のタブレットの設定を毎朝変更する必要があった。ところがこの日、その担当者だったアルバイト従業員が、この設定変更を忘れてしまった。
そのまま運悪く、客が酒を注文したため、その取り下げをお詫びする時間を割き、伝票用紙を余計に発行するという「無駄」が発生してしまった。

「どれだけ無駄なことをやっているか、わかってるのか」。店長はAさんに、アルバイトの管理がなっていないとして激怒した。ネクタイを引っ張って店舗の控え室に引きずりこむと、Aさんの右のあばらを拳で力強く殴りつけ、肋骨を折った。
Aさんは恐怖のあまり涙が止まらなくなり、痛みすら感じられないまま、当日は22時まで働き続けたという。
帰宅後に激しい痛みに気付き、翌日整形外科を受診したものの、2日間休んだだけで、Aさんは痛み止めの薬を服用しながら、サポーターを巻いて勤務を続けた。

Aさんをみずから骨折させたことを知ってもなお、店長は態度を改めなかった。そればかりか、「お前は喉元すぎれば忘れるから、勉強になったな」と開き直り、新たなAさんのミスを発見すると「また、あばら折られてえのか?」と迫った。
見るに見かねて、同僚がAさんに対する暴行に苦言を呈した際には、店長はこう吐き捨てた。

「こいつは動物だから、痛みを与えねえとわからねえから」。

https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20220721-00306612
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

document.write(” + ”);

Source: アルファルファモザイク