速報

【速報】立憲民主党議員焼肉店DAPPUN事件に新たな展開

箝口令 きな臭い事件 発端 愛知県連 月日に関連した画像-01
12022/07/23(土) 18:42:42.38ID:8eKajuUa9

https://www.news-postseven.com/archives/20220723_1776582.html?DETAIL

「おおっぴらになったらエラいことになるっていうんで、箝口令が敷かれてね。地元の議員は右往左往していましたよ」

 そう声を潜めるのは、立憲民主党の愛知県総支部連合会の関係者。この数か月、立民の愛知県連では、組織を悩ますきな臭い事件が起きていたのだという。

 発端は5月30日に『文春オンライン』が報じた、名古屋市の焼肉店での「大便放置事件」だった。

 立民の愛知県議や市議らが参加した焼肉店の会合で、一行の退店後、個室内の座敷に人糞が放置されていたという前代未聞の騒動で、激怒した店側が警察に被害届を提出。器物破損で捜査が進んでいると報じられた。

 同記事によると、当日の参加者は立民の県議と市議、秘書らとされたが、表に出ていない重大事実があったという。

「実は、先の参院選で3選を果たした立民の参院議員、斎藤嘉隆氏(59)もこの会合に参加していたんです。当日の会合参加者は警察の捜査対象になっており、選挙前にこの話が出たら大変だと。それで人糞放置事件について、立民ではダンマリを決め込むことになったんです。参院選の愛知選挙区は混戦で、斎藤議員も薄氷の勝利だった。投票前に表沙汰になっていたら、どうなっていたことか」(立民愛知県連の関係者)

document.write(” + ”);

Source: アルファルファモザイク