タレントの麻木久仁子(59)のテレビでのコメントが賛否両論、物議を醸している。日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、「節約派・浪費派」に分かれ、それぞれの主張をぶつけ合う企画。
浪費派という麻木は先の放送で「1円の(節約の)ために30分かけてスーパー行くヤツ」とし、こんな持論を展開した。
浪費派という麻木は先の放送で「1円の(節約の)ために30分かけてスーパー行くヤツ」とし、こんな持論を展開した。
「スーパーは雑貨とか食料が集まって、効率よく買い物できるのが一番いいところ。それなのに、いろいろとちらしやスマホを見て、あっちの卵が50円安いとか、こっちの方が5円安いとか。何軒もはしごしている。結局30分くらいかかって、途中で疲れ切って飲み物に100円払ったりして。時間の無駄。お金の無駄じゃないのかな」
社会学者の古市憲寿氏はこれに同調しこう言った。
「その人の時給は2円ってことになりますよね。お住まいの都道府県の最低時給を見てください、その時間働けばいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/574acb53eb9d0147ab194ae990daf2a91d05622e
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク