次世代電池の基本戦略 経産省が誤りを認めたわけ
次世代型の全固体電池は電解質が個体で燃えにくく安全性が高い。正負の電極を絶縁するセパレーターや冷却装置が不要であり、エネルギー密度が高いのでEVの航続距離を延ばす切り札になる。
そこで経産省は中韓より一歩先を行こうと、将来性のある全固体電池の開発に数千億円の補助金を想定して支援に乗り出したのだ。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2022072000001.html
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク