アスリートに対する性的な意図を持った隠し撮りを防ごうと警察などが対策会議を開きました。
京都府警・府の中体連・高体連などは7月26日午後、学生らが参加する陸上競技大会の開催が本格化するのを前に、「アスリートの盗撮」に関する対策会議を開きました。
京都府警によりますと、アスリートのユニホーム姿や競技中の姿を狙った盗撮が相次いでいて、陸上部の学生らから「競技に集中できない」などの声が上がっているということです。
去年、京都市内で行われた高校生の陸上競技大会では、ユニホーム姿の女子選手の下半身を執拗に撮影したとして京都市右京区の男性会社員(47)が府迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで書類送検されました。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1658872206/
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Source: ニュー速クオリティ