阿久根市によりますと、26日午前9時ごろ、市役所の市民環境課の窓口に女性が訪れ、対応した職員に「阿久根市のために役立てて下さい」と告げて箱を渡し、足早に去りました。
ピンクの包装紙にくるまれた白い紙の箱には「老いて故郷を懐かしく思う者より」と書かれ、中には1万円札100枚ずつを輪ゴムでまとめた束が10個、合計1000万円の現金が入っていました。
窓口の職員が女性のあとを追ったものの信号で見失ってしまい、名前などは分かっていないということです。
阿久根市は「女性の意思を尊重し、寄付金として受け入れたい。
使いみちについては今後検討していく」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f689ce2f60fc90f4c0bf57e53971033398bbd8
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク