暴露系ユーチューバーで参院議員のガーシー(東谷義和)に、またも〝危うい側面〟が垣間見える場面があった。
それは23日に行った、インスタグラムの生配信でのこと。かねてよりアンチコメントにはらわたが煮えくり返っていたガーシーは、誹謗中傷を繰り返すユーザーに「アンチを晒したいと思います。そしたら誹謗中傷するやつが減ると思う」と宣戦布告。だが、問題なのはその後のセリフだった。
「『誹謗中傷しているのが中学生でも晒します』と断言したんですよ。ガーシー氏によると、悪いことをしたことに年齢は関係はないといい、『弁護士に頼んで、情報開示して中学生でした。じゃあええよ、じゃないやんか』と持論を展開しました。とはいえ、中学生の実名を晒したらガーシーへの大バッシングは避けられないでしょう」(テレビ関係者)
動画を確認すると、たしかにそう言い放っている。もちろん、ネット上の誹謗中傷は社会問題になっており、法的に対処する必要はあるにしても、さすがに中学生の実名を晒すのはやりすぎと言わざるをえない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4351364/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク