直径1mで25年間燃料交換なし、三菱重工の超小型原子炉はどう動く
三菱重工業が超小型原子炉(マイクロ炉)の開発を進めている(図1)。炉心サイズが直径1m×長さ2mとトラックで運べる小ささだ。可搬性に優れることから、離島やへき地、災害時の電源として期待できる。
崩壊熱を自然空気循環によって取り除く仕組みで、格納容器の内部の圧力は上昇せず、安全を確保できるという。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00011/00178/?P=2
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク