エンゼルスの大谷翔平投手(28)は3日(日本時間4日)、本拠地エンゼルスタジアムでのアスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で今季18度目の投打同時出場。勝ち越し2ランを被弾し、6回途中3失点で、7敗目を喫した。登板試合の3連敗は日米を通じ自身ワーストで、またも、1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりとなる同一シーズン「2桁本塁打&2桁勝利」は持ち越しとなり、連続試合2桁奪三振も「6」でストップ。7回の打席では代打を送られて途中交代となった。エ軍は1―3で敗れた。
大谷は試合後、同点の3回1死二、三塁の第2打席は三直、1点を追う5回1死二塁の第3打席は遊ゴロだっただけに「自分で打っていれば勝てた」と話した。途中交代については、降板後に右前腕がつったようになったと言い、「足がつりそうな感じと一緒。中(ベンチ裏)で打とうとした時につりそうになった。いけそうではありましたけど大事を取って。降板して次の打席に向けた準備の中で」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/500bde70afda644ee011a081e1431e1d0e2d713c
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Shohei Ohtani’s cramping arm is right arm…
I want to play as many as I can and we can’t afford a day off
大谷くん、つったのは右腕ということで無理しないで欲しい😿
できるだけ試合に出たいし、休んでる余裕もない😭
https://t.co/Tc5jLWh0kh— 🦄🦄🦄 (@Syo0365Ta6oO) 2022年8月4日
投手大谷
5回77球4安打7奪三振1失点!打線の援護が欲しいところ…🙏
#大谷翔平 #MLB #野球 #エンゼルス
https://t.co/oWmXPdOOcL
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) 2022年8月4日
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Source: アルファルファモザイク