「あびるさんは妊娠中から、Aちゃんの親権を勝ち取るまでは、才賀さんはもちろん、世間にBちゃんのことを絶対に知られてはいけないと話していました。離婚して1年以上経っていたので、戸籍上の問題はないはず。それでも、彼女は調停が不利になると考えたのかもしれません。
出産後、Bちゃんを福岡の実家に預けたのもそうした考えからなのでしょう。ただ、調停が終わってからも一緒に暮らしていないのは不思議ですが……。Bちゃんの父親とは籍を入れず、認知もしてもらってないといいます」
あびるはかつて、自身のSNSなどでAちゃんとの日々を綴るなど、わが子の存在をオープンにしてきたが、Bちゃんの出生は徹底して伏せられた。
Aちゃんの親権を巡る調停は、才賀が抗告したことで高裁にまで持ち込まれたが、一連の裁判の過程でもあびるが第二子を妊娠・出産した事実は明かされていない。
あびるの所属事務所にBちゃんを出産したことや、離れて暮らしている理由について尋ねたが、締め切りまでに回答はなかった(※下の追記参照)。
一方、才賀にあびるの第二子について尋ねると「まったく知りませんでした」と絶句。裁判でも妊娠・出産の話はいっさい出なかったという。その後、関係者などに確認したという才賀から本誌『女性セブン』に連絡があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be32acf6ed94d10f49e5de1f2781484d8d0b0093
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク