「これだけ功績のある私を逮捕するのか?」
8月上旬、都内の某所。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の元理事、高橋治之(78)は、東京地検特捜部の検事を前に、こうたんかを切った。
「大会は中止になりそうだった。私が真っ先に『延期論』をぶち上げ、回避したんだ」。新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)し始めた令和2年3月、海外メディアのインタビューで「五輪の2年延期」を提唱し、延期の流れをつくった自身の逸話をとうとうと語った。それは任意聴取というより、さながら「独演会」だった。
https://www.sankei.com/article/20220817-YBNWJOYMTRPVTAPODOPSDNHL5M/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク