1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/08/30(火) 07:29:22.25 ID:TPwTghZx0● BE:448218991-PLT(14145)
(愛称・イカの駅つくモール)」に作られた巨大なスルメイカのモニュメントについて、町は29日、
約6億400万円の経済効果があったとする算出結果を発表した。税金の使い道や効果を
疑問視する声もあったが、経済効果は建設費の22倍超に上った。
モニュメントは全長13メートル、幅9メートルの繊維強化プラスチック(FRP)製で、昨年3月に作られた。
「イカキング」と名付けられ、訪れた人は写真撮影などを楽しんでいる。
経済効果の算出は、同町ふるさと振興課が民間のコンサルタントに委託した。今年6月上旬~8月下旬、
同センターに来た人を対象に訪れた理由をアンケート調査し、回答した439人のうち、約45%から
「モニュメントが見たかったから」との回答を得た。さらに同所の内外での支出額も聞き取るなどして、
モニュメントの経済効果を算出した。
メディアに多く取り上げられ、宣伝効果もあったと分析。今月もSNSで1000件以上の投稿があったといい、
一過性の話題に終わっていないとした。
一方、建設費約2700万円のうち2500万円は、国から新型コロナウイルス対策として交付された
地方創生臨時交付金(コロナ交付金)を充てた。当初、町民から「無駄遣い」との批判が寄せられ、
海外メディアでも取り上げられた。
同課の山下栄治課長は「建設費に比べ、非常に大きな効果があった。批判的な人からも一定の理解を
得られるのでは」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220829-OYT1T50168/
https://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/AA11fyMm.img
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1661812162/
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Source: ニュー速クオリティ