1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/09/07(水) 07:37:10.37 ID:d/JqsL/+0● BE:194767121-PLT(13001)
24年ぶりに円安水準を更新した。
【表】コロワイド×大戸屋HD 外食大手ライバル2社の生涯給与を比較
ロシアのウクライナ侵攻による原材料高で値上げが相次ぐが、円安ドル高に傾く中、アメリカでの物価高は体感的には日本の比ではないという。
「今ネットで話題なのが、アメリカで人気になっている日本の外食企業のメニュー価格です。和食チェーン大戸屋では、定食の価格が20ドル後半から
30ドル前半のレンジでおさまっていて、税金やチップを含めると、1食あたり4000~5000円台になる計算です」(経済ジャーナリスト)
米国の大戸屋のディナーメニューを見ると、日本で980円のしまほっけ定食(4ドルのごはん、味噌汁、漬物の定食セット込み)が31ドル(1ドル143円
換算で4433円)、980円の豚ロースかつ定食(日本では「おろしぽん酢で作る 豚のロースかつ定食」)が27ドル(3861円)、600円のざるそば
(日本では「せいろそば」)が11ドル(1573円)と、日本に比べるとおよそ2~5倍になっている。
同じく米国に進出し、大戸屋より定食が若干安めのやよい軒でも、ほっけの塩焼き定食が23.5ドル(3361円)、サバの塩焼き定食が19.5ドル(2789円)、
しょうが焼き定食が20.5ドル(2932円)という価格だ。
インフレに円安が加わったことで、この夏、久しぶりに海外旅行をした日本人は、近年経験したことのない物価高を味わったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3d04d9c0b1a0d7e20f5998d33132ce07366d3b
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662503830/
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Source: ニュー速クオリティ