1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/09/07(水) 14:32:50.52 ID:m/qEZSqe0● BE:928139305-2BP(2000)
そうした文章に好印象を持たない」
という話題がツイッター上で拡散していた。
結論からいえば、これはぼぼ間違いなく事実である。
個人的な観測とも一致するし、当事者たちからも
同様の証言をいくつも受けたことがある。
ツイッターを活発に利用する人は主として
中年層が多いせいか、この事実は多くの人にとって
大きな衝撃を与えることになった。
「嫌われていたなんて知らなかった」
「キモがられないためにはどうしたらいいのか」
などと困惑と動揺の声が方々からあがっていた。
なぜかれらが句読点を――とりわけ句点[。]を――忌避、
もっといえば嫌悪するのか。
それは、句読点(が用いられた文章)には
「冷たい印象」を受けてしまうからだという。
若者からすれば、句読点は「大人(中高年)」が
自分たちに向ける“文書”に用いられているものであり、
往々にしてその内容は目的志向的で、
なにより批判的なニュアンスが含まれていることが多い。
だからこそ、LINEなどのメッセージアプリ上で
句読点がある“文書”を目にすると、そこに自分の責任を
追及されているような、いうなれば「詰問」に近い
ニュアンスを感じてしまい、嫌なのである。
このような句読点に対する印象とニュアンスのズレは、
若者層と年長者の間ではLINEをはじめとする
「メッセージアプリ」に対する基本的な認識が
異なっているからこそ生じる。
すなわち、若者たちにとってそれは「会話の一形態」
であるのに対して、年長者たちは「簡易版メール」
のような感覚を持っていて、つまり手紙やメールの
延長上にある「文書送信の一形態」なのである。
以下、長いのでソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba25a2972024ee9e5cd54ab677d1f0ef346ce7e?page=1
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662528770/
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Source: ニュー速クオリティ