マイホームを注文住宅で建て、「2階リビングで失敗した」と感じたこんなケースのご紹介です。

 

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【体験談】長男誕生で「ん?」、長女誕生で「ん?」。2階リビングで失敗した我が家

大阪府 羽曳野市40代女性

 

2000年に結婚した事を機に、「マイホームが欲しい」と思うようになりました。

そしてついに夢が叶ったのは、2002年の5月でした。

 

当時八尾市の市営住宅に住んでいた私は、休日になると近隣の地域のモデルルームを片っ端から見て回りました。

目にする物全てが新鮮で、夢ばかりが膨らんでいきました。もう、楽しくて楽しくて。

 

注文住宅に向けて土地購入

モデルルーム巡りと並行して、主人の母が知り合いの不動産屋さんを紹介してくれていました。

その不動産屋さんの案内で、土地や物件を見て回る事もたくさん経験しました。

 

最終的に、その不動産屋さんに紹介していただいた羽曳野市の今の場所に、家を建てる事を決断しました。

プランは、土地を購入して2階建の注文住宅を建てる、というものでした。

間取りから始まり、外壁の色、屋根の色、部屋の壁のクロスの色やデザイン、フローリングの色、浴槽の材質やデザイン、窓の位置や大きさ、ドアの種類、キッチンの仕様、トイレの仕様等、短時間で説明しきれないくらい多くの事を決めていきます。

 

広いリビングを2階に実現

私が一番こだわった点は、「リビングを広く作る」でした。

今となっては、それが一番の失敗だったと後悔している点です。

建築担当の方とも相談した結果、リビングを広く作るためには、2階にリビングを作れば良いのだという結論に至りました。

1階に風呂、トイレ、洋室を2部屋作り、2階にリビングと洋室を1部屋、そして小さな和室というものです。

そうすることによって、我が家には18畳のリビングが出来上がりました。

家が完成して住み始めた頃は、とても快適でした。

広いリビングにソファーを置いて、そこでリラックスする時間は本当に心地良いものでした。

確かに、夫婦だけの間はよかったんです。

 

2人の子供を授かり状況は一変

新居に住み始めてすぐ、長男を授かりました。

待ち望んでいた我が子の誕生を前に幸せな毎日だったのですが、妊婦には階段の上り下りがとても大変な作業でした。

トイレや外出、来客の度に行ったり来たり。

それも今だけの事と乗り切っていたのですが、いやいやそうではありませんでした。

生まれてみれば、お風呂場とリビングの往復の大変さは増すばかりでした。

冬は寒いです。赤ちゃんを抱えて廊下を歩き階段を上り、やっとリビングです。

 

2年後に長女が生まれました。上の子はまだ2歳。

2人を連れてリビングと風呂場を行ったり来たり。

トイレトレーニングが始まったらさらに大変でした。

トイレ、洗面所、風呂とリビングの行き来は、子供が小学生になるくらいまでは大変だったと思います。

冬場は寒いので、いまだにリビングから1階に降りるのは不便を感じていますね。

●関連:2階のトイレは必要!特に妊婦と子育てには必須!8年った今も後悔(注文住宅)

 

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注文住宅では失敗しないためにいろいろな角度から情報収集を

私は、家を建てる時にその時の状況や気分で色々と決めてしまっていたような気がします。

注文住宅という事につい嬉しくなってしまって、あれもいいこれもいいという風に安易に考えてしまっていたのです。

広さだけにこだわるのではなくて、使いやすさや将来設計などもよく考えた上で、慎重に検討していく事はとても必要な事だったなと、今では思っています。

●関連:子なし夫婦時代にマイホームを建てた。もう少し将来のことも考えるべきだった

購入前に、モデルルームをたくさんまわった事や不動産屋さんの意見を聞いた事などは、とてもプラスになったと思います。

ですので、様々な視点からより多くの情報を得る事は必要な事だと思います。

 

注文住宅だからこそ慎重に、その時の好みや思いつきではなく、将来の事もよく考えて決断する事が大切だと思います。

そうすれば、注文住宅ならではの自分にぴったりの良いマイホームが完成するのではないでしょうか。

Source: マイホーム購入体験談

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