なぜ、講談社は辞退することになったのか。
当時、組織委員会会長だった森氏が取材に応じたのは、2020年初春のこと。森氏は「講談社だけは絶対、私は相容れないんですよ」とし、講談社への不満をひとしきり述べたうえで、以下のように語っていた(音声は 「週刊文春」 電子版 ↑で公開)。
「私がこの間、組織委員会になってから、ある会社が契約のアレをしたいと言うので、何をやるのかと思ったら、相手が講談社だった。私は『絶対認めない』と言った。何かって、『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」
その結果、どうなったか。森氏はこう続けた。
「講談社をやめて、別の出版社を連れてきたけどね」
最終的に講談社は辞退し、2019年4月、KADOKAWAが出版社枠の大会スポンサーに選定された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bed46d391e185d59c1b5ef25148d61c3c291cb
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク