8月の下旬、「ラブライバー」が商標出願されていたことが発覚。その後9月3日には出願したという人物が「K-Storyチャンネル」(登録者数370人)に動画を公開しました。
動画には、自身も「ラブライバー」だという「コテボウ」と名乗る人物が登場。「出願手続完了のご報告」と書かれた紙を示し、自身が商標登録を出願したことを明かしました。
出願の理由についてコテボウは、今年5月の「ゆっくり茶番劇」の商標登録騒動を引き合いに出し、「もしかしたら『ラブライバー』の商標も悪用されるのではないかと恐怖に感じた」と説明。
商標が認可されても自身はライセンス料などは取らないと表明し、「100年後、200年後、ラブライバーの文字をずっと守っていけるような形を取りたい」と語りました。認可されなかった場合は、この商標を取ること自体が難しいと判断できることから、いずれにしても「ラブライバー」が今後誰かに悪用されることはないとしました。
コテボウは、今回の行為は「リスクを伴う」ととしつつ「それでもやる価値がラブライバーにはある」と説明。理解を求めるとともに「悪意はない」と力説しました。
https://yutura.net/news/archives/81881
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
https://www.youtube.com/watch?v=Xr4kWTavYHk
格言にします
ラブライバーさん商標登録問題→コテボウしという方がやった→YouTubeでは下記の通り主張
・営利目的ではない
・今後ラブライバーというを悪意ある人間に利用されないように出来る実際はラブライバーさんのグッズを作りたいらしい
ラブライバーさんのグッズなんかいらねえよ
クソか https://t.co/b5yxMpQZJq— 俊龍寺警察 虹武蔵野DAY2 (@4564Sakabe) 2022年9月5日
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Source: アルファルファモザイク