1: ビクテグラビルナトリウム(東京都) [CA] 2022/09/10(土) 12:07:08.48 ID:GGZKSmIg0● BE:439992976-PLT(16000)
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ソロキャンプでの“迷惑行為”が目に余る 女性が夜にテントを勝手に開けられたケースも〈dot.〉
ソロキャンプでの“迷惑行為”が目に余る 女性が夜にテントを勝手に開けられたケースも〈dot.〉
9月5日、静岡県伊豆市の山中でソロキャンプをしていた男性が、
持ってきた飲料水がなくなって消防に助けを求めたというニュースが報じられた。
これに対して、SNS上では「迷惑」「準備不足」などと厳しい批判が飛び交った。
近年、人気となっているソロキャンプだが、こうした準備や知識不足によるトラブルや、
キャンパーによる迷惑行為も散見される。具体的なトラブル事例と対処法を取材した。
***
関東地方のキャンプ場へソロキャンプに出かけ、大自然の魅力を心ゆくまま楽しんでいた女性Aさん。
その夜、テントでくつろいでいた時に“事件”は起きた。
テントのファスナーが突然、外から開けられたのだ。
「お姉さん、寒くないですか?大丈夫ですか?」
中に入ってこようとしたのは中年の男性だった。
「寒くないです、大丈夫ですから」
Aさんは恐怖心を押し殺し、男性が去るのを待ち続けた。
日常生活で男性が女性の家に入り込もうとしたら罪に問われかねないが、
ソロキャンプという“非日常”では、こうしたことが起こり得る。
<省略>
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b723a7918bccc6756d5665c0f16dbbbd934b3e
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662779228/
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Source: ニュー速クオリティ