「中東のLNG(液化天然ガス)輸出大国であるカタールが昨年末、25年続いた東京電力HDと中部電力の火力発電会社『JERA』との大型販売契約を打ち切りました。
岸田政権発足直後の昨年10月に閣議決定された、第6次エネルギー基本計画において“電源構成比で30年までにLNG比率を27%から20%程度に減らす”
と明記されたことで、カタールが日本との長期契約を更新する意欲を喪失したといわれます」(田代氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d6a63a1e62f6bd60eaadb6bd6e8560b48d30963?page=2
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Source: アルファルファモザイク