「お風呂の椅子」使わない人は何割?不要派・必要派それぞれのメリットとデメリットを調査
一日の疲れを癒したり、汚れを落としたりする浴室にて、皆さんは椅子を使っているでしょうか? 椅子はあるのが当たり前という人もいれば、
なるべく風呂場にものを置きたくないという人もいて、なかなか好みの分かれそうなこのテーマについて、『kufura』では20代~60代の
男女500人を対象にアンケート調査を実施しました。
「風呂椅子を日常的に利用していますか?」
浴室で椅子を使っているかどうか尋ねたところ、結果は以下のように。
「使用している」・・・302票(60.4%)
「使用していない」・・・198票(39.6%)
風呂椅子を使っている人が約6割とやや優勢。続いて、使う派、使わない派それぞれのコメントをご紹介します。
風呂椅子を使う理由は?
◆椅子に座るほうが楽だから
「立ったまま洗うのは疲れる、またそのまま地べたに座るのも嫌なので使用している」(31歳女性/総務・人事・事務)
「椅子があると姿勢が楽で湯船のお湯も汲みやすいです」(51歳男性/コンピュータ関連技術職)
風呂椅子を使わない理由は?
◆浴室で座る機会がないから
「お風呂はオールシーズン湯船には浸からずシャワーのみなので頭、顔、体を洗ってサッと出たいので」(48歳女性/その他)
「洗髪等は立ったままするし、あとは湯船に浸かるだけで別に風呂椅子が無くても問題ない」(45歳男性/その他)
「立ったまま洗うほうが個人的には楽なので、椅子を必要としないから」(52歳女性/主婦)
椅子を使わない理由としてまず多かったのは、「立ったままで事足りるので椅子の必要性がない」との声。特に、浴槽の湯をくんで使うのではなく、
シャワーのみで済ます場合、立ったり座ったりするよりも、立ったままのほうがむしろ楽に感じられるようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d8367c72c1d4a59821fabd202d104413f12bc4
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663237095/
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Source: ニュー速クオリティ