徴兵拒否の息子を擁護 流出の会話は「発言の切り取り」―ロシア高官
【モスクワAFP時事】ロシアのペスコフ大統領報道官は22日、息子のニコライ氏が徴兵施設への出頭命令を拒んだとして非難を浴びていることを受け、発言の一部が切り取られたものだとしてニコライ氏を擁護した。
プーチン大統領とショイグ国防相は21日、予備役30万人を招集する部分的動員令について発表。
収監中の反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の支援者らが、徴兵施設の担当者に成り済ましてニコライ氏に電話し、出頭を命令した。
ニコライ氏はこれを拒否し、「上のレベルで解決する」などと発言。同氏と通話する様子を収めた映像がソーシャルメディアで急速に広まっていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092300166&g=int
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Source: アルファルファモザイク