「山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね」と、発売中の『週刊文春CINEMA!』で現在の生活を語った東出昌大。
彼が住むといわれている山小屋へ実際に行ってみると「臆測で書かれたくない」と本人が取材に対応してくれた。
彼が住むといわれている山小屋へ実際に行ってみると「臆測で書かれたくない」と本人が取材に対応してくれた。
─ここで生活しようと思った理由は?
「去年、狩猟の下見でこのあたりに来たときに車がパンクしてしまって。そのときにたまたま通りかかって助けてくれた方に事情を話したところ、空いていたこの場所を貸していただけることになったんです。
ありがたいことにタダで貸してもらっています」
─かなり古い小屋のように見えますが、住みにくい部分も多いのでは?
「ここは携帯電話の電波もつながりません。トイレも汲み取り式ですし、電気は通っていますが、ガスと水道も通っていませんからね。布団もないので寝るときは寝袋を使うなど、確かに不便な部分もあります。ただ、役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い。でもここに来ると、食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」
─主に狩猟で生活されているんですよね?
「僕がやっているのは“単独忍び”という1人で狩りをするスタイル。仕留めた獣は自らさばき、余った部分は食肉加工工場へ持っていって、ソーセージにしています。あとは近くで採れた山菜や、近所の方にいただいた野菜などを食べて生活しているので、食費も0円に近いですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d310fb3a25ae8d05ed73fdc00b5c2c1b340022c
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク