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【体験談】季節による太陽の動き(高度・軌道)はマイホームの日当たりに大きく影響すると知った

福島県30代女性

2008年に建売を購入

 

我が家は購入してから10年目の建売に住んでいます。

最近自宅の周囲に一気に14件ほどの新築が増えました。

このあたりに10年住んでみると一年を通して太陽がどのような軌道をえがくか、それがどのように家に当たるかを実感として体感でき、イメージすることができるようになりました。

最近、近所に14件の新築ができ、その日当たりについて思うことがあり日当たりの重要性について考えてみました。

●関連:日当たりの悪い家を買わない対策とは!?お日様を買い逃すな!

 

太陽の軌道

太陽は夏至のころは一番高い空を通ります。

この時期は太陽が一番高い位置を通るため日射時間も長いです。

それから秋分は一番長い距離を通っていた夏至より短くなり高度が下がります。

そして冬至にかけてさらに距離が短くなり高度がさがります。

これは太陽の動きのような図を検索するとよくわかりますが太陽は半円のようなところを三種類くらいの軌道をえがいていて、いつも同じではないのです。

実際我が家から見える太陽は夏は自宅北東側に見えますが11月になると家の東どまんなかににずれたかのように見えます。

 

同じ住宅街でも日当たりに違いがある

近所の横並びしている戸建てで日当たりを見てみると、太陽が出てきたころは一番はじの東よりの家にしか太陽があたりません。

なので、横並びの真ん中あたりの家は太陽から日が当たるまでだいぶ時間がかかります。

よく新築住宅街で見かける同じような位置に似た大きさの庭がある戸建ては、奥の家にいくほど日が当たる時間が遅くなり、そして日照時間が短くなる傾向があると思います。

そして近所の新築もおなじようなパターンでした。

日照が短い家の方はベランダの洗濯物が乾きにくく、別の場所に洗濯干しを買い別干ししていました。

 

日当たりが悪い場合の影響

また冬の朝は寒く暗いため、なかなか目がさめにくいですがそこに日照不足が続くと気分がおちこみ、冬季うつになる可能性も高くなります。

冬季うつの原因は冬の日照時間や量の不足です。

そういった意味では、朝6時くらいに少しでも日が当たる家がおすすめでもあります。

 

また最近の住宅で好まれるカーテンという側面からいうと、最近の住宅はミラーレースカーテンが多いですよね。

近所の新築もほとんどがミラーレースです。

ミラーレースカーテンは外から見えないかわりにカーテンの生地の厚さで少し室内が暗くなるんです。

外の日当たりがいまいちな時に、やはり人間の感覚は室内の光が少し暗いなというのがすぐにわかってしまいます。

冬の日当たりが悪いと、プライバシーを守るためにつけたミラーレースカーテンでも開けてしまいたくなりますよね。

 

また日差しが十分でない土地でも、家の四方に少しでも土地を確保することで、少なくとも家の両脇が左右の隣の家にくっついているときより日射率が上がります。

近所で窓をあけたら隣と握手ができるレベルにちかい建売がありましたが、これは両脇の日射があまりによくないので避けたほうがよいと思います。

 

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太陽の動きを考慮して冬至の朝に日当たりを確認したい

土地によりさまざまなケースがあるので日照時間の検証が必要だと思います。

朝昼晩の日の当たり方をみるのも大事ですが、そこに季節の太陽の軌道(夏至・秋分・冬至)を必ず考慮してほしいのです。

また冬の朝どの位置の家がどんな当たり方をしているかも検討してほしいです。

とくに冬至あたりの早朝に土地を見学することは大事だと思います。

Source: マイホーム購入体験談

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