警察によりますと、韓国籍で自称・浜松市中区神田町の43歳の無職の女は、在留期間が1998年12月までだったにもかかわらず、2日までおよそ23年10カ月にわたり不法残留した疑いが持たれています。
女が娘と口論になり、娘からの通報を受け、駆け付けた警察官が女の身分確認をしたところ、在留期限が切れていたことが分かったということです。
女は15日間の短期滞在ビザで日本に来ていたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d37640d8ca39c204b00225a7fc9d049f4f4dd84e
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク