1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/08/31(金) 08:36:48.28 ID:ID:0JPliH4O0.net
今回のアンケート結果一覧
Q1. 「チャンネル『回して』くれ」
Q2. 「おい、『社会の窓』が開いてるぞ」
Q3. 「今日、パーマ『あて』に行くんだよね」
Q4. 「夏休みに『ガム(グアム)』行ってきた」
Q5. 「あの映画の『ビデオ』借りてきてよ」
昭和らしさ1位→チャンネル『回して』
ダイヤル式のテレビを観ていた世代の人たちは、チャンネルを変える際にダイヤルを回していたことから、テレビがリモコン式になった今なお、
『回す』という昭和ワードを使ってしまうのだ。
昭和らしさ2位→『社会の窓』が開いている
かつて、昭和20年代に放送されていたラジオ番組名が名前の由来。その番組が、社会のさまざまな裏側を探るというテーマだったため、
ふだん、目にすることのないズボンのファスナーの中が『社会の窓』と呼ばれるようになったそう。
昭和らしさ3位→『ビデオ』借りてきて
「『擦り切れる』まで、何回も見た」「ちょっと『巻き戻して』くれる?」「『レンタルビデオ屋さん』に行く」といった言葉も、今ではすっかり死語だという。
どれもビデオテープに由来する言葉だ。
デッキの調子が悪くて中でテープがグルグル巻きに絡まったり、お気に入りのテープを勝手に上書きされてしまったり……思い出は多い。そりゃ、
DVDやブルーレイディスクに比べれば、性能は天と地ほどの差。でも、デキが悪いヤツだったからこそ、思い出が深いのも確かだ。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1535672208/
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Source: ニュー速クオリティ