1: 名無しさん@おーぷん 19/10/27(日)21:24:03 ID:xf5
※皮膚の色が黒いからといって、人間を理由もなく苦しめ
何の償いもしないでよいということにはならない。足の数がどうだとか、皮膚の色や毛深さがどうだとか、尾があるとか ないとかそういうことで、感覚のある生き物を苦しめてよいということにはならない。
ヒトと動物との間に越えられない一線をひくことができるのか?
ヒトには理性がある。ということだろうか?
何の償いもしないでよいということにはならない。足の数がどうだとか、皮膚の色や毛深さがどうだとか、尾があるとか ないとかそういうことで、感覚のある生き物を苦しめてよいということにはならない。
ヒトと動物との間に越えられない一線をひくことができるのか?
ヒトには理性がある。ということだろうか?
それとも、話ができる。ということなのだろうか。
2: 名無しさん@おーぷん 19/10/27(日)21:24:17 ID:xf5
成長したウマや犬は、生まれて一週間、1ヶ月の(ヒトの)赤ちゃんよりも
比較にはならないほどの「理性」があり、会話ができる動物なのに?
比較にはならないほどの「理性」があり、会話ができる動物なのに?
いや。そうでないとしても、それは問題にならない。
問題は、「理性を働かせることができるか?」「話をすることができるか?」
そういうことではなく
「苦しむことができるかどうか」ということである。
byジェレミ・ベンサム(経済学者)
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Source: 不思議ネット