こうして見てみると、美しさでは、他大のミスキャンパスと遜色ないミス東大。やはり他大との大きな差は、最高学府への受験戦争を突破しているということ。そこで、(勉強時間を聞いても割と無意味というか、勉強時間の多さが学力に比例するわけでも、
多ければ偉いわけではないとわかってはいるものの)「えーそんなに! えらーい!」というリアクションがしたい、永遠のオトナのための文化系マガジン・チェリーは、高校3年生のときの勉強時間を聞いた!
(※学校がある日はバラつくので、学校のない休日の自習としての勉強時間を聞いた)
大野南香(1年生)
「私、家で勉強できるタイプじゃないんです。朝6時には地元のマックに行って、塾が開く9時まで自習するのが日課でした。塾は22時まで空いてたんで合計16-食事3(時間)くらいで13時間くらいですかね」
谷山響(1年生)
「16時間~18時間くらいです。もう毎日、寝るかお風呂入るか食事するか勉強するか。他のことすることに罪悪感があった。TwitterやInstagramも受験が終わって始めました」
辻田良枝(4年生)
「夏休みとか、学校がない日は毎日14時間ですね。学校のある平日は7時間くらいでしょうか。本格的に東大を目指したのも高3の9月くらいなんで……」
松本有紗(3年生)
最後は、「成績優秀者に名前が載ることが唯一の先生のアプローチだと思ってたんです(笑)」と先生への憧れを受験勉強のパワーに変えた松本さん。
勉強時間は「数えたことなくて」との答え。
「言い方悪いですけど、ちょっとゲーム感覚でした」という松本さんからは、勉強が苦痛だったという感じはゼロだった!
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1511984680/
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Source: ニュー速クオリティ