1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/10/21(金) 17:48:17.93 ID:gF+L0rxi9
アンデス山中飛行機墜落事故の生存者 人肉を食べたことは「後悔していない」
今から50年前の1972年10月13日、乗員乗客45人が乗った飛行機がアンデス山中に墜落した。45人中29人は死亡したが、16人は生存。救助されるまでの72日間、凍てつくように寒い高山で耐え抜いた。
食料が切れた後、彼らは生き残るために死んだ乗客の人肉を食べ続けたことで、世界的なニュースになった。生存者たちは今でも年に一度、慰労会を開いている。墜落から50周年を迎え、生存者のラモン・サベラさんは「人肉を食べるということは恐ろしいことで、最初は嫌悪感を抱いたが、だんだんと慣れていった」と述懐する。
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/313174
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Source: 不思議ネット