1: ぐれ ★ 2022/10/31(月) 10:14:19.98 ID:kpcTsRV89
日本人の2人に1人がかかるとされる「がん」。
これを「予防する」のではなく「治療する」ワクチンが、2030年までに広く利用できるようになるだろうと、新型コロナウイルスのワクチン開発にも関わったドイツのバイオ企業が発表しました。
■新型コロナのワクチン開発技術が がん研究にもー
世界初の「がんワクチン」を開発しているのはドイツのバイオ企業「ビオンテック」です。新型コロナウイルスのワクチンをファイザー社と共に開発したことで知られています。
2022年10月、そのトップらがイギリスBBCの番組に出演し、「がんの治療用ワクチンは2030年までに広く利用できるようになる」と話しました。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/190569?display=1
“患者さんのがん組織を直接とって、その異常な部分を調べて、それに対するワクチンを1人1人に設計して、それをメッセンジャーRNAの形で投与する”https://t.co/eox7DzTnpR
上手くやれば効果期待できると思うが、費用がどれぐらいになるのか気がかり。たぶんCAR-Tより高くなるよな…— ultraviolet (@raurublock) October 29, 2022
10: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/31(月) 10:18:05.96 ID:Ub7soky30
>>1
それ「ワクチン」で良いのかな?
それ「ワクチン」で良いのかな?
19: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/31(月) 10:21:15.39 ID:YoFDx/2C0
>>10
ガンは免疫系をだますから
ワクチンで免疫系に記憶させてガン細胞攻撃できるようになるなら
ワクチンの理にかなってるんじゃないか?
ガンは免疫系をだますから
ワクチンで免疫系に記憶させてガン細胞攻撃できるようになるなら
ワクチンの理にかなってるんじゃないか?
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Source: 不思議ネット