滝沢秀明氏とジャニーズ事務所いまも交渉中 ライバルグループ立ち上げ警戒か
滝沢氏はタレント業を引退後、裏方に専念。
「Snow Man(スノーマン)」や「SixTONES(ストーンズ)」をCDデビューさせるなど後進の育成に力を注ぎ、
最近も「Travis Japan(トラビス・ジャパン)」を世界進出させたばかり。
その手腕はファンだけでなく、音楽界、テレビ界で高く評価されていただけに、「なぜ?」という疑問の声があふれている。
多くの業界関係者が口にするのは、ジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子氏との〝確執〟。
最近の滝沢氏の姿を見た人物からは「第二の飯島三智氏」という見方も出ている。
「ジャニーズ内で滝沢さんの影響力が大きくなっていくことに、ジュリーさんが不満に思っていることは関係者らも感じていた。
ジュリーさんの実母・メリー喜多川さんが昨年亡くなってから確執は決定的に。
ジュリーさんからすれば、ジャニーズは〝喜多川家のもの〟と思うのは仕方ない。
一方、飯島さんもメリーさんやジュリーさんとの確執で、ジャニーズを追われました。
心労で滝沢さんは激やせしていましたが、SMAPの騒動時に激やせしていた飯島さんをほうふつとさせます」(テレビ局関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc395a688111851da010def8598f1aacc2e7bef8
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク