1: 名無しさん@おーぷん 22/11/02(水) 16:21:59 ID:eobl
脅迫状の筆跡は99.9%別人
脅迫状・封筒に石川さんの指紋はない
現場の足跡は押収された地下足袋(じかたび)のものではない
2回の捜索時に鴨居に万年筆はなかった
事実と違う「自白」の殺害方法
犯人の血液型はB型と断定できない
発見されたスコップは遺体を埋めるのに使われたものとは断定できない
目撃証言の確認方法が不十分
声が似ているとする証言は信用できない
証拠の万年筆は被害者のものとはいえない
狭山事件狭山事件(さやまじけん)は、1963年(昭和38年)5月 埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女を被害者とする強盗強姦殺人事件、およびその裁判で無期懲役刑が確定した元被告人の石川一雄が再審請求を申し立てている事件。
1963年(昭和38年)5月23日、当時24歳の石川一雄が逮捕され、同年6月13日、窃盗森林窃盗傷害暴行、横領の罪で起訴された。また同年7月9日、強盗強姦・強盗殺人・死体遺棄・恐喝未遂の罪で起訴され、一審の浦和地裁で石川は、全面的に罪を認め、1964年に死刑判決が言い渡された。二審の東京高裁で石川は、一転して冤罪を主張し、1974年に無期懲役判決が言い渡され、1977年に最高裁で無期懲役刑が確定した(1994年12月に仮釈放された)。これまで3度再審請求の申し立てが行われ現在、第3次再審請求が審理されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/狭山事件
https://youtu.be/kXlgdM6Ez9E
3: 名無しさん@おーぷん 22/11/02(水) 16:22:55 ID:eobl
6: 名無しさん@おーぷん 22/11/02(水) 16:24:36 ID:eXlv
それじゃ犯人は誰やねん
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Source: 不思議ネット