自らを〝下僕〟と呼ぶ飼い主と、猫のもちまるが観覧車に乗った動画で、観覧車の窓から外の風景を眺めるもちまるの姿があった。しかし、もちまるの顔つきは微妙にこわばっているようにも見え、どことなく緊張した様子。映像には「ゆらゆらして気持ちいいですね。気持ちよさそうなので3周しました」などとのんきなテロップが流れていた。
その後、〝下僕〟は自身のツイッターにも《生まれて初めて観覧車に乗った猫》とツイートし、観覧車で抱っこされているもちまるの写真を公開。
しかし「猫を金儲けの道具にするな」などといったコメントが殺到したため、すぐにツイートだけを削除していた。
「〝下僕〟はここ最近、一連の炎上をスルー。10月14日からはツイッターに、もちまるを迎えるまでの経緯を説明した漫画を投稿していました。その内容によると、もちまるを迎えるまでに保護猫の里親へ応募していたものの、なんと審査に13回も落ちたといいます。里親は独身だと審査が通りづらいものですが、もともと動物虐待を防止するなどの観点から、かなり審査が厳しいもの。漫画ではもともと生き物を飼ったことが無いこと、ブリーダーからもちまるを迎え入れたことなどが綴られていました」(エンタメ誌記者)
https://myjitsu.jp/archives/391431
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク