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イーロンマスク、Twitterを蠱毒化へ「ネットに散っている極右と極左を全てTwitterに集約させる」

コロナ アカント 極左 憎悪 極右に関連した画像-01
■大量解雇の影響とマスク氏の主張

また、ツイッターはアメリカ議会襲撃事件(2021年1月)の際、「暴力をあおる恐れがある」として、
トランプ前大統領のアカントを『BAN』、つまり、『永久追放』しましたが、マスク氏は、
このアカウントを復活させる方針で、物議を醸しています。マスク氏は
『極右と極左がそれぞれのSNSで、より多くの憎悪を生み出し、社会を分断させる危機が高まっている』と主張。

ツイッターという、一つのSNSで様々な意見を戦わせた方が、社会の分断を防ぐことができるという考え方のようですが、
トランプ氏はすでに自らが立ち上げたSNSで一方的な主張を繰り返しているほか、マスク氏の買収後、
ツイッターでは、黒人に対する差別用語が6倍に増えたというデータもあります。

この状況に懸念を抱いたのか、広告主のゼネラル・モーターズやフォルクスワーゲン、ファイザーなどが、
広告を一時停止したと報じられています。

ツイッターを手中にしたことについて、マスク氏は「大儲けできるだろうと思って買収したわけではない
人類を助けるために買収した」とコメントしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5808564bb5aad2a00cceaba1f743fd1ca324d73c

※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク