1: すらいむ ★ 2022/11/09(水) 21:58:49.24 ID:qGYiUMl/
山口大学は11月8日、夜間にクヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られることを発見したと発表した。
また早朝から昼にかけて、樹液場にオオスズメバチが飛来するのを実験的に阻止し続けたところ、カブトムシの半数以上は明るくなっても樹液場に留まり続けたことも併せて発表された。
同成果は、山口大大学院 創成科学研究科(理学系学域) 生物学分野の小島渉講師によるもの。
詳細は、米国生態学会が刊行する生態学に関する全般を扱う学術誌「Ecology」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
5: 名無しのひみつ 2022/11/09(水) 22:20:10.59 ID:3tiHuF0y
>>1
そもそもカブトムシは夜行性だ
昼間でも樹液に集まっているけど基本的には夜間に活動する
そもそもカブトムシは夜行性だ
昼間でも樹液に集まっているけど基本的には夜間に活動する
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Source: 不思議ネット