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【悲報】新海誠さん、ポリコレに屈する

作風 許容 思春期 翌年 強度に関連した画像-01
■かつての強度では男女関係を描けない
――その思いを伝えられる作品になっているかと思います。そしてシリアスなお話のところ恐縮ですが、
本作では新海監督ならではの、思春期の童貞くささみたいなものが、いい意味でなくなっていたのがひとつのポイントかと。

新海 意図的に作風を変える気持ちはありませんが、エンタメに対する時代の許容もずいぶん変わりましたよね。
例えば『君の名は。』を公開した翌年に映画界では”#MeToo運動”が起こり、それをきっかけにいろんなムードが変わった。

『君の名は。』で(立花)瀧(たき)が目覚めるたびに体が入れ替わった(宮水)三葉(みつは)の胸を揉むシーンも、今だったらボツにしますね。
夢だし、そもそも自分の体だから問題はないという道具立てはしていたけど、今の観客は受け入れないとジャッジしたでしょう。

だから、これから『金曜ロードショー』などテレビで『君の名は。』が放送されるたびにどう思われるか心配もしなくちゃいけない(笑)。
それくらい許される表現と許されない表現がたった6年で変わりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8947e43978d057777323be5ed1f25475608c2520?page=4
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク