1:2022/11/22(火) 09:45:22.67ID:AsFxjAPa0●?2BP(2000)
【ワシントン共同】バイデン米大統領は17日、ウクライナのゼレンスキー大統領がポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルについて「われわれのミサイルでないことに疑いはない」と訴えていることについて「証拠がない」として異議を唱えた。ホワイトハウスで記者団に語った。
オースティン米国防長官は16日、ロシア軍による意図的な攻撃ではないとの見方を示し、ウクライナ軍が発射した迎撃ミサイルの可能性が高いとするポーランドのドゥダ大統領の見解と「矛盾するものは何もない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/328627e51bc68c705276a4453c84f5c29a6cb152
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク