速報

123便墜落事故って急減圧ひとつ取っても色々とおかしな点が多いよな

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/22(火) 23:18:03.819 ID:my4vVIyca
「急減圧」は本当にあったのか
事故調査委員会はこの減圧についての計算を行い、異常発生の8秒後には機内の与圧はすべて失われ、気温もマイナス40度にまで低下したことを示唆している。
事故発生時、高度は23,900フィート(7,285m)で、気圧や酸素濃度は地上の半分以下。
もし急減圧があったなら、耳の鼓膜が破れるか痛くて一時的に何も聞こえなくなり、酸素濃度が低いため意識がもうろうとする危険な状態になるが、ボイスレコーダーの音声からは操縦室で3人とも最期まで酸素マスクを使用した形跡がなく、特に身体的な異常も訴えていない。
生存者も室温の低下や強風も感じなかったと証言していることから、事故機に急減圧はなく圧力隔壁の損壊により客室内部の空気圧が垂直尾翼を破壊したとする事故調の結論は破綻しているとの主張がある。
https://novel.daysneo.com/works/episode/5dd17.html

日本航空123便墜落事故
日本航空123便墜落事故は、1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)、日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落した航空事故である。

乗客乗員524人のうち死亡者数は520人、生存者は4人で単独機の航空事故の死亡者数として過去最多である。

夕方のラッシュ時とお盆の帰省ラッシュが重なったことなどにより、著名人を含む多くの犠牲者を出し、社会全体に大きな衝撃を与えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本航空123便墜落事故

33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/22(火) 23:41:17.658 ID:my4vVIyca
機首を上げるためエンジン出力を上げたことと、急降下したことで、速度は340ノット (630 km/h) 以上に達していた。
接触後、水切りのように一旦上昇したものの、機体は大きく機首を下げ右に傾き始め、その角度は70度にも達した。
機体は傾いたまま右主翼の先端が稜線に激突し、衝撃で右主翼の先端とわずかに残る垂直尾翼と水平尾翼、第1・第2・第3エンジンが脱落。
この時の衝撃と反動で、右主翼が稜線に引っかかる形で機体は前のめりに反転した。

最悪の結末やん

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Source: 不思議ネット