1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/11/27(日) 09:29:17.22 ID:VGN3phc+0
だが、サッカーを詳しく知らない人は、このにわかの雰囲気に戸惑ってしまうのでは。
みんな、そんなにサッカー好きだったの…。突然の盛り上がりを考えた。(特別報道部・木原育子)
「売り上げですか? そりゃもう…。ええ…ぐんっと伸びましたよ」
25日、東京都心にあるスポーツ用品店「スーパースポーツゼビオ」東京御茶ノ水本店。マネージャーの相馬裕介さん(46)の顔がほころんだ。
この店では、日本代表のレプリカユニホームやタオルを並べた専用ブースを初めて設置。23日のドイツ戦の後の売り上げは開幕前の9倍だという。
相馬さんはひっきりなしに訪れる客に対応しながら、
「今年は原材料の高騰のため、これまで以上にグッズも高額で心配していたが、ほっとしている」と胸をなで下ろした。
ちなみに売れ筋のユニホームを聞くと…。「久保、南野…。試合後は三笘みとま、堂安どうあん選手でしょうか」
今更聞けない読者に向けて、三笘薫選手(25)は川崎市出身で、現在イングランドのブライトン所属のMFだ。
語源辞典によると、草冠の「三苫」姓は、福岡や大分に多く、竹冠の「三笘」姓はかなり珍しい。
ドイツ戦で同点弾を決めた堂安律選手(24)はドイツのフライブルク所属のMF。プロのキャリアは海外のほうが長い左利きの実力派だ。
活躍した2人が難読名字だったとはいえ、「カズ」「ヒデ」「ゴン」などの愛称で呼ばれるスターがいたころに比べ、
今回の日本代表は知名度の低い選手が多い。しかもアジア予選では一時苦戦し、開幕前の注目度はいまひとつだった。
「みんな、そんなにサッカー好きだった?」W杯ドイツ戦勝利でのお祭り騒ぎに戸惑う記者は考えた
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216151
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1669508957/
続きを読む
Source: ニュー速クオリティ